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2011年05月26日

エイジア、メール配信システム「WEB CAS e-mail」の迷惑メール対策技術「DKIM」対応を開始 ―世界標準の認証技術への対応で、グローバルなメール受発信環境を推進―

メールを活用したインターネットマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男 東証マザーズ上場:証券コード2352 以下 当社)は、このたび、メール配信システム「WEB CAS e-mail」のクラウドサービスの迷惑メール対策のドメイン認証技術「DKIM(ディーキム)」対応を本日より開始いたしました。

1.送信ドメイン認証技術「DKIM」への対応について
当社は本日より、当社主力製品となるメール配信システム「WEB CAS e-mail」のクラウド版の送信ドメイン認証技術「DKIM」対応を開始いたしました。

●DKIMについて
電子メールは今や重要なコミュニケーション手段として普及しています。一方電子メールは、メール送信元・本文等を詐称した、いわゆる「なりすましメール」によるワンクリック詐欺、フィッシング詐欺などの犯罪に利用されやすい面もあり、これらの迷惑メールは社会問題になっているのが現状です。「DKIM」は、このような迷惑メール問題への対策として開発された技術です。メール送信元がメールに電子署名を付与することで「送信元ドメインを詐称していない」ことを証明する世界標準の認証技術で、海外で広く普及しています。

しかしながら「DKIM」は、日本国内においては普及率および認知度は低いのが現状です。そこで日本における「DKIM」の普及促進を目的として、送信事業者やISP、メールセキュリティベンダ等が集まり「Japan DKIM Working Group(dkim.jp)」が設立されました。当社は企業のメールマーケティングを支援する事業者としてこの取組みに賛同し、dkim.jpのメンバーとして活動するとともに、今回の「DKIM」対応を実現いたしました。

●海外向けメール配信の到達率向上を企図
また当社は既に、グローバル展開されている企業様に安全かつ効果の高いメール配信環境をご提供すべく、2010年12月よりメール配信言語の多言語化(中国語(簡体字・繁体字)、英語、スペイン語、日本語)はもちろん、配信システム管理画面の多言語化にも対応し、グローバルに展開する企業様はもちろん、海外現地スタッフによるオペレーションをも支援しております。今回の世界標準の認証技術「DKIM」への対応により、メール到達能力を向上させることができるものと考えております。

当社は今回の「DKIM」対応により、世界で活動する企業様のメールコミュニケーション活動をさらに推進するとともに、日本における安全なメールコミュニケーションの実現に貢献いたします。

2.日程
2011年5月26日 「WEB CAS」メール配信クラウドサービスにおいて「DKIM」対応を開始

3.当事会社の概要
■株式会社エイジアの概要
主な事業内容:CRMアプリケーションソフト「WEB CAS」シリーズの開発・販売、ウェブサイトおよび企業業務システムの受託開発、ウェブコンテンツの企画・制作

本店所在地:東京都品川区西五反田7-21-1 第5TOCビル9階
代表者:代表取締役 美濃 和男
設立年月日:1995年4月
資本の額:322百万円(2011年3月31日現在)
上場証券取引所:東証マザーズ 証券コード:2352
URL:https://www.azia.jp/

●本リリースに関してのお問い合わせ先
株式会社エイジア
経営企画室 広報 玉田 優子
TEL : 03-6672-6788(代表) FAX : 03-6672-6805 E-mail : azia_ir@azia.jp

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