ニュースリリース

IR情報
2012年12月26日

株式会社グリーゼとの資本・業務提携に関するお知らせ ―エイジア、グリーゼと共同でメールマーケティング支援事業を提供―

メールマーケティングシステムを提供する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、社長:美濃 和男、上場証券取引所:東証マザーズ[証券コード2352] 以下 当社)は、メールマーケティング支援サービスを提供する株式会社グリーゼ(本社:東京都中央区、社長:込山 民子、以下 グリーゼ)と、国内・海外に向けたメールマーケティングトータルソリューションの共同提供を目的とした資本・業務提携を行いましたので、以下の通りご案内いたします。

1.資本・業務提携の理由

当社は主力事業として、大手企業を中心に高機能メール配信システム「WEB CAS e-mail」※1を提供しておりますが、今期2012年6月からは新規事業としてメールマーケティングコンサルティング事業を開始しております。
メールマーケティングコンサルティング事業は、当社システムをより有効に活用し、効果を高めるためのコンサルティングおよびメールコンテンツ制作支援サービスです。従来当社はメールマーケティングシステムの開発・提供に注力してまいりましたが、既存客および見込み客より、コミュニケーション戦略立案から企画、制作代行、分析など、メールマーケティングの包括サービスへの数多くのご要望を頂いておりました。当社では、本サービスが当社メール配信システムの売上拡大に貢献し、また今後本格化する海外展開においても、強力なシステム導入促進要因になるものと考えております。

一方グリーゼは、全国にプロのライターをネットワークし、メールマーケティングコンサルティングおよびメールコンテンツ制作支援サービスを提供しております。メール施策の企画立案、コンテンツ制作、効果検証、改善提案までトータルで支援するほか、メルマガ担当者向け教育支援、メルマガ添削サービスなど、企業毎の運用体制・要望に応じた多様なサービスを展開しております。当社メールマーケティングコンサルティング事業は、現在グリーゼ協力のもと推進しており、他にも効果的なメールマーケティング手法を紹介するセミナー「心を動かすメールマガジン制作セミナー」※2を共同で開催しております。

当社は今後メールマーケティングコンサルティング事業を推進するにあたり、当該分野で顧客企業のニーズにきめ細かく対応できるグリーゼとの提携メリットは大きいと判断いたしました。当社はグリーゼと資本・業務提携を行うことで同社とより強固な協力関係を構築し、国内のみならず海外へのサービス展開も含め、双方の技術・ノウハウを融合させた総合メールマーケティングサービスを提供することといたしました。

2.資本・業務提携の内容等

(1)業務提携の内容
本業務提携により、両社は以下の取り組みを行う予定です。

1)国内および海外市場に向けたメールマーケティング総合支援ソリューションの共同提供を行います。
2)双方の顧客および見込み客に対し、それぞれのソリューション紹介、営業活動、販売促進活動を共同で行います。
3)両社協力のもと、各種PR活動および講演活動を行います。
4)グリーゼのマーケティングノウハウを当社製品開発に活かします。

(2)新たに取得する相手方の株式又は持分の取得価額
当社は、同社の発行済株式(125株)のうち50株(所有割合:40%)を、既存株主より約12 百万円で取得し、関連会社とします。

3.業務提携の相手先の概要

(1)名称 株式会社グリーゼ
(2)所在地 東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル4F
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役 込山 民子
(4)事業内容 コミュニケーション&ライティング事業、セミナー・教育事業
(5)資本金 7,335千円
(6)設立年月 2000年12月
(7)大株主及び持株比率

代表取締役 込山 民子    48%

猪熊 洋文          40%

取締役 福田 多美子     12%

(8)上場会社と当該会社との間の関係 資本関係 当社と当該会社との間には、記載すべき資本関係はありません。また、当社の関係者及び関係会社と当該会社の関係者の間には特筆すべき資本関係はありません。
人的関係 当社と当該会社との間には、記載すべき人的関係はありません。また、当社の関係者及び関係会社と当該会社の関係者の間には特筆すべき人的関係はありません。
取引関係 当社と当該会社との間には、記載すべき重要な取引関係はありません。また、当社の関係者及び関係会社と当該会社の関係者の間には特筆すべき取引関係はありません。
関連当事者への該当状況 当該会社は、当社の関連当事者には該当しません。また、当該会社の関係者は、当社の関連当事者には該当しません。
(9)当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態
 決算期 平成22年3月期 平成23年3月期 平成24年3月期
 純資産 9,126千円 10,639千円 10,322千円
 総資産 20,615千円 18,758千円 23,720千円
 1株当たり純資産 73,008.29円 85,112.96円 82,580.49円
 売上高 58,945千円 47,703千円 43,138千円
 営業利益 6,466千円 2,221千円 △23千円
 経常利益 7,085千円 2,145千円 △323千円
 当期純利益 6,263千円 1,513千円 △316千円
 1株当たり当期純利益 50,107.99円 12,104.67円 △2,532.47円
 1株当たり配当金 -円 -円 -円
(10)URL https://gliese.co.jp/

4.日程

平成24年12月26日

  • 当社取締役会
  • 資本・業務提携基本契約書締結
  • 株式譲渡契約締結

5.今後の見通し

本業務提携が当社の連結業績に与える影響は、現在精査中であり、今後内容が明らかになった段階で速やかに開示いたします。

(参考)当期業績予想(平成24年5月8日公表分)及び前期実績

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期業績予想
(平成25年3月期)
百万円
720
百万円
56
百万円
60
百万円
30
前期実績
(平成24年3月期)
717 93 99 96

※1 メール配信システム「WEB CAS e-mail」(https://webcas.azia.jp/email/
顧客の嗜好や属性、購買履歴などに基づいた最適なメールが配信できる One to Oneメール配信システムです。毎時300万通という業界最速レベルの配信性能や高度なマーケティング分析機能を備え、戦略的メールマーケティング活動を実践する多くの企業に高く評価されております。ソースポッド社発行「国内メール配信市場分析レポート2012」において、2011年度メール配信パッケージ分野出荷金額シェア1位を獲得しています。

※2 「心を動かすメールマガジン制作セミナー」(https://webcas.azia.jp/newsrelease/news254/
メールマーケティング専任会社として豊富な実績を持つ株式会社グリーゼ講師が、メールマガジン担当者に「すぐに実践できる」メルマガテクニックや、プロが実践するメルマガのプランニング、設計書の構築手法などについて解説する無料セミナー。株式会社エイジア・株式会社グリーゼ共同で開催。2013年は東京・アリアル五反田会議室にて1月23日(水)、2月19日(火)、3月27日(水)開催予定。

◆資料ダウンロードはこちらから
Wordファイル(89KB)/PDFファイル(146KB)

●本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社エイジア
経営企画室 マネージャー 鈴木 隆廉
TEL : 03-6672-6788(代表) FAX : 03-6672-6805 E-mail : azia_ir@azia.jp