ニュースリリース

導入事例
2011年12月01日

福島大学「大震災後の福島県の教育復興を進める会」、エイジアの「WEB CAS」で学校状況調査アンケートを開始 ―福島県の学校の状況を調査し、今後の教育復興の課題を明らかに―

インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証マザーズ上場:証券コード2352 以下 当社)は、自社開発の高機能アンケートシステム「WEB CAS formulator」のクラウド版を、国立大学法人 福島大学 人類発達文化学類を実施主体とした「大震災後の福島県の教育復興を進める会」の調査活動のために提供いたしました。同システムは、福島県内の教育被害状況調査のためにご活用いただいております。

詳しくはこちら→ http://webcas.azia.jp/case97.html