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2006年03月29日

<IMS戦略※1第5弾>株式会社サイワークスとの業務提携のお知らせ

株式会社エイジア(本社:東京都品川区、社長:江藤 晃、以下当社)は、株式会社サイワークス(本社:東京都新宿区、社長:高木 博明、以下サイワークス)と、クライアント企業に対して相互の得意分野を活かした共同提案や、各々が開発したソフトウェアの連携等を推進していくことで合意し、本日開催された取締役会において業務提携を行うことを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせします。

1.本業務提携の趣旨
 インターネットの普及が進んだ今日では、多くの企業がマーケティングや営業活動にインターネットを活用しています。しかし、残念ながら、ECサイトの立ち上げやメールマガジンの配信等インターネットを利用しさえすれば成果があがると誤解している企業も多く見受けられます。インターネットは大変有益なツールですが、自社が事業活動で培ったノウハウが活かされ、従来の営業活動と連動してこそ大きな成果が生まれます。

当社は現実のビジネスの世界で営業担当者が行っている様々な営業活動を、インターネットビジネスの世界において代替する“ネットの営業マンソフト”「WEB CAS」シリーズ※2を開発・販売しており、多くのクライアント企業のマーケティング、営業活動にご利用いただいています。

その「WEB CAS」シリーズも、現場の営業担当者によるリアルの営業活動と融合することにより、更なる大きな効果が期待できます。

そこで当社は、営業・経営・業務の知識やプロセスを可視化する手法を用いた「見える化※3」コンサルティングの提供に高度なノウハウと豊富な実績を持つサイワークスと業務提携し、クライアント企業に対し、より魅力ある提案を行う体制を構築することといたしました。

2.本業務提携の概要
当社が得意とする、インターネットを活用したマーケティングやインターネット上の営業活動に対するソリューションと、サイワークスが得意とする「見える化」を中心としたコンサルティングサービスを共同でクライアント企業に提供し、企業競争力を向上させていきます。

具体的には、当社が自社開発した“ネットの営業マンソフト”「WEB CAS」シリーズと、サイワークスが自社開発したナレッジマネージメント志向SFA※4ソフト「営業の匠」を連携させ、サイワークスのコンサルティングサービスを併せて提供することで、ネットとリアルのハイブリッド営業ソリューションを提案してまいります。

「その時、現場の営業だったら何をするべきなのか。また何をするのが効果的なのか。」といった営業ナレッジを、サイワークスのファシリテーション※5技術を活用して抽出し、営業の最適プロセスを構築します。それを「WEB CAS」、「営業の匠」に取り込むことにより、リアルとネットを融合させた効率的、効果的なマーケティング・営業ソリューションを提供します。

3.日程
平成18年3月29日より、業務提携を開始します。

4.業績に与える影響
当社とサイワークスとの業務提携が当社業績に与える影響については、現時点では軽微であると予想しております。

5.株式会社サイワークスの概要
(1)名称:株式会社サイワークス
(2)主な事業内容:コンサルティング業務全般、SFAソフト「営業の匠」販売(3)設立年月日:2003年4月
(4)本店所在地:東京都新宿区河田町3-51 東急VR41階
(5)代表者:代表取締役 高木 博明
(6)資本の額:1億1,727万円
(7)従業員数:20名
(8)会社URL:http://www.sciworks.co.jp
(9)当社との関係:株式会社サイワークスと当社との間には、資本関係および人的関係はございません。

※1:IMS(Internet Marketing Solution、アイエムエス)
当社が自社開発したe-CRMソフト「WEB CAS」をコアに、効率的な各種マーケティングサービスをワンストップで提供するビジネスモデル。

※2:「WEB CAS」シリーズ
当社が自社開発したCRMソフトのシリーズ名称で、当社の登録商標。現実のビジネスの世界で営業担当者が行っている様々な営業活動を、インターネットビジネスの世界において代替する「ネットの営業マンソフト」。CRM(Customer Relationship Management、シーアールエム)とは、情報システムを活用して企業が顧客と長期的な関係を築く方法の一つで、顧客データベースをもとに、商品・サービスの売買、問合せ、クレームへの対応等について一貫して管理する手法のこと。

※3:見える化
経営革新、業務効率化、品質向上等を目的として、必要なナレッジを対象者から表出させ、経営課題やあるべきプロセス等を客観的に「見える」状態を作り出し、課題の解決を促進させる手法。

※4: SFA (Sales Force Automation、エスエフエー)
パソコンやインターネットなどのIT技術を活用して、企業の営業部門を効率化すること。また、そのための情報システム。

※5:ファシリテーション
企業の発展や業務効率化、品質向上等に必要なナレッジを社員の頭の中から表出し、「知のエッセンス」として組織で共有・活用する方法。

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