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2005年02月08日

既存データベースと連携を可能とする「WEB CAS formulator オプションコンポーネント」を2月14日(月)に発売

eビジネス向けソフトウェア・アプリケーションの開発・販売を手掛ける株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役社長:江藤 晃、以下:エイジア)は、EリサーチシステムWEB CAS formulatorに既存データベースとの連携機能を強化する「WEB CAS formulator オプションコンポーネント」を2月14日(月)に発売

「WEB CAS formulator オプションコンポーネント」を追加することにより、複数のプロモーションに伴うフォーム入力ページを容易に作成し、インターネット上から集客した見込み客データや会員データ、リサーチデータなどを既存データベースと連携し蓄積可能。
更に複数のフォーム入力ページからアンケートに回答頂いたユーザーへ自動的にポイントを付与することもでき、付与したポイントをもとにWEB CAS e-mailフォローアップメールと連携することで、定期的に累計ポイント数の告知メールを自動配信することもできます。
WEB CAS formulator オプションコンポーネントを追加し、WEB CAS e-mailと連携することでネットでのフリークェントプログラムを実施することができます。

● 主な追加機能
既存DBマスター登録機能
WEB CAS formulatorで生成されたWebフォームに対して、既存データベースのユーザーテーブルと連携し蓄積する機能。

● 価格
オープンプライス