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2004年02月02日

e-CRMの最新システム「WEB CAS」シリーズのホスティングサービスを2月2日(月)より月額298,000円で提供

CRMアプリケーションの開発・販売の株式会社エイジア(東京都品川区、代表取締役:江藤 晃、以下:エイジア)は、同社が独自に開発したWEB CAS(ウェブ・コンポジット・アプリケーション・システム)シリーズのパーソナライズドHTML対応Eメール配信システム「WEB CAS e-mail」(ウェブキャス イーメール)と携帯対応Webアンケートシステム「WEB CAS formulator」(ウェブキャス フォーミュレーター)をシームレスに自動連携させた導入型WEB CAS全機能を制限なく使用できるオールインワンシステムのCRMホスティングサービスを2月2日(月)より月額298,000円からサービスを開始します。

従来の導入型WEB CASは、主に大企業や中堅企業へ販売してまいりましたが、自社でのサーバー運用・管理の手間を軽減したい企業やシステムへの初期投資ができない企業のニーズに応じるため、最新WEB CASシリーズの全機能を使用できるサーバーをホスティングサービスとして提供するものです。

ホスティングサービスに使用されるサーバーはWEB CASのフルセットがセットアップされており短期間でシステムの運用が開始できるほか、ホームページや他のシステムの導入も可能となっております。
データベースはクライアントごとに専用で用意される為、高いセキュリティが保たれるほか、VPNなどの導入により既存のシステムとシームレスに連携を行うこともでき、社内システムの延長として自由度の高い運用が可能です。
WEB CASやOSなどはエイジアが定期的にメンテナンスを行い、機能の向上やセキュリティ対策を行うほか、サーバーはデータセンター内の専用スペースに格納されており、ファイアーウォールにより高いセキュリティを確保します。
サーバー構成はプランによって3種類から選択可能です。