ニュースリリース

プレスリリース
2003年06月12日

次期バージョンOutlook11のスパム対策に対応するHTMLメール機能を搭載したe-CRMソフト「WEB CAS e-mail Ver3.0」を6月12日(木)より発売開始

株式会社エイジアは自社開発・販売中のe-CRMアプリケーションソフトの最新バージョン「WEB CAS e-mail Ver3.0」を発売します。

今回発売される最新バージョンは、Microsoftの次期バージョン「Outlook 11」で、スパム対策としてHTML形式の電子メールをプレビューする際、外部のサーバーから画像などのデータを自動取得しない設定がデフォルトになる為、従来のサーバー型HTMLメール配信に加え、mhtファイル形式にも対応したマルチパーソナライズHTML配信機能をいち早く装備。従来から要望の多かったメール配信完了通知機能やnot配信抽出機能などにも対応しました。