ニュースリリース

プレスリリース
2002年12月10日

WEB CASシリーズ最新アプリケーションを発売

e-CRMアプリケーションの開発・販売を手掛ける株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役社長:江藤 晃)は、DBとの連携がネックとなってe-CRM構築に踏み切れない企業に対し、企業内に分散したデータベースとの連携による高機能なメール・マーケティング・システムを低価格で実現するe-CRMアプリケーション「WEB CAS(ウェブキャス)」シリーズの最新アプリケーション3種を、12月16日より販売開始しました。

この度、発売する「WEB CAS」シリーズは、電子商取引(EC)、企業の基幹業務システム(ERP)、コールセンター・システム(CTI)等の基盤として構築されたデータベースに容易に接続でき、マルチプラットフォーム対応のメール・マーケティング・システムを構築するソフトウェア製品で、最新アプリケーションは「WEB CAS e-mail V2.0(ウェブキャス イーメール)」「WEB CAS connector(ウェブキャス コネクター)」「WEB CAS manager(ウェブキャス マネージャー)」の3種です。