ニュースリリース

導入事例
2008年09月01日

~「WEB CAS」で説明会集客率15%アップを実現~ エイジア、みずほインベスターズ証券のメール配信システム・アンケートシステム導入事例をWEBサイトに公開

インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:江藤 晃、以下当社)は、このたび、みずほインベスターズ証券株式会社(本社:東京都中央区、社長:青木 建、以下みずほインベスターズ証券)の統合CRMシステム「WEB CAS」シリーズのメール配信システム「WEB CAS e-mail」およびアンケートシステム「WEB CAS formulator」導入事例インタビューを自社WEBサイトに公開いたしましたので、以下の通りご案内いたします。

※2013年1月にみずほインベスターズ証券はみずほ証券と合併し、現在の商号はみずほ証券となっています。インタビュー当時(2008年)は旧社名で事業を行われていたため、事例本文は旧社名で掲載しています。ご担当者様の所属等はインタビュー当時のものです。

<みずほインベスターズ証券「WEB CAS」シリーズ導入事例について>

■郵送からメール配信へ… インターネットを活用した集客

みずほインベスターズ証券IRコンサルティング部では、上場企業のIR活動支援の一環として、証券会社のアナリストや機関投資家、マスコミ等を対象にした、決算説明会の集客から開催支援業務を行っています。同社はこれまで同説明会の集客を郵送で行っておりましたが、2007年4月以降「WEB CAS」シリーズのメール配信システム「WEB CAS e-mail」およびアンケートシステム「WEB CAS formulator」を活用し、メール・WEBを活用した集客を行っています。

■集客率15%アップを実現! その秘訣は…

同社は、システムの活用方法を模索し、集客方法に様々な工夫を施した結果、前年度比で集客率15%向上という成果を上げています。今回の導入事例インタビューでは、その様々な工夫点をはじめ、同社が当初抱えられていた課題、システム選びのポイント、システムを今後どのように活用していきたいかなど、「WEB CAS」シリーズ活用に関する、数々の興味深いお話をお伺いいたしました。

◆みずほインベスターズ証券「WEB CAS」シリーズ導入事例インタビュー
⇒ https://webcas.azia.jp/casestudy/case11/

<統合CRMシステム「WEB CAS」シリーズについて>
企業がインターネットやメールを介して顧客と有効な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うための統合CRMシステムシリーズです。大手企業を中心に500ライセンス以上の採用実績があります。

■メール配信システム「WEB CAS e-mail」とは
「WEB CAS」シリーズのメール配信システムです。顧客の嗜好や属性、購買履歴などに基づいた最適なOne to Oneメールが配信できます。

■アンケートシステム「WEB CAS formulator」とは
「WEB CAS」シリーズのアンケートシステムです。HTMLやプログラムの知識が無くても、アンケートフォーム、資料請求フォーム、登録フォームなどを簡単に作成でき、高度な分析機能も備えています。

■みずほインベスターズ証券株式会社の概要
主な事業内容:金融商品取引業
創業年月日:1922年12月
本店所在地:東京都中央区日本橋茅場町一丁目13番16号 澁澤シティプレイス
取締役社長:青木 建
資本の額:802億8,800万円
URL:https://www.mizuho-sc.com/

■株式会社エイジアの概要
主な事業内容:統合CRMアプリケーションソフト「WEB CAS」の開発・販売、ウェブサイトおよび企業業務システムの受託開発、ウェブコンテンツの企画・制作

設立年月日:1995年4月
本店所在地:東京都品川区南大井1-13-5 新南大井ビル13階
代表者:江藤 晃
資本の額:3億2,242万円(2008年3月末現在)
URL:http://www.azia.jp

■本リリースに関するお問合せ
株式会社エイジア 経営企画室 玉田 優子
TEL: 03-5753-0848 Mail: azia_ir@azia.jp

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